金も入った、名誉も手にした。だけど、寂しさは残った。おかしいじゃないか、オレは思った。そう思ってふと見ると、幸せのレールは隣にあった。オレはそのレールに乗っていなかった。それから矢沢の幸せ探しが始まった。 - 矢沢永吉 - 前の名言 年とるってのは細胞が老けることであって魂が... 次の名言 人を信じよ、しかし、その百倍も自らを信じよ。 矢沢永吉のその他の名言・格言(全26件) 年とるってのは細胞が老けることであって魂が老けることじゃない。 グレるってこと、どういうことか知ってる?うん、はぐれるってことなんだ。群れから離れる。はぐれる淋しさ・・・ 人生というのは、失うものを増やしていくゲームなんだ。 「後悔しない人生」なんて口じゃよく言うけど、若いころはそんなのほんとは理解できない。それが五十歳くら・・・ 最終的には自分でドアを開けなきゃ。周りは開けてくれない、開けられないですよ。 望むと望まないにかかわらず、なんだか生き方がドラマチックな方に行っちゃうんだよね。 自分に合ってるかどうかが才能ってことだ。 世の中で大成した人ほど、臆病だと思う。臆病というのは本当は奥深いものだ。だって、臆病っていうのは、あ・・・ 俺はスターになって、成り上がって金持ちになるほど、幸せも大きくなると思っていた。でもそれは違う。会社・・・ オレっていうのはね、メチャクチャ安心してないと気がすまない男なんだよ。でも、やってることは、常に不安・・・ 矢沢永吉の全名言・格言を見る(全26件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!