どんな会社も現場の人はなんとかしようと一生懸命頑張っています。それでも業績が低迷するのは、ビジネスの方向付け、その優先順位、選択と集中、人の心に火をつける力など、やはり経営手法やリーダーの資質の問題に帰するでしょう。根本的な原因はその部分の経営のプロが不在だからです。
- 玉塚元一 -
人気の名言・格言
私はココイチの店舗の数が増え、組織として大きくなっても、これだけは続けようと実践してきたことがありま...
迷惑はかけてもいいけど、心配はかけるな
志は当に高遠に存すべし(志はどこまでも高く掲げねばならない)
人間とは取引をする動物なり。犬は骨を交換せず。
1人の金持ちが存在するためには、少なくとも500人の貧乏人がいなければならない。
唯一の救いは、ユーモアのセンスだけだ。 これは、呼吸を続ける限りはなくさないようにしよう
戦略を考えるうえでひとつのカギとなるのは、すべての人を常に満足させるのは非常に難しいということです。...
僕は今でも覚えている夢の半分は会社のことです。創業のころは8割が会社のことでした。「男は夜中にみる夢...
競争相手と差をつけるには人と違ったことを考えるということですよね。そしてもっと重要なことはそれを実行...
自分の考え、経験、思いつき、学んだことなどを記録として日記につけることは知力の明瞭性、正確さなどを向...