本質について考えるきっかけになるのが、「疑ってみる」こと。例えば私は、どんなに暑くてもスーツの上着を脱ぎません。それは「なぜ、スーツを着なければいけないのか」という疑問から始まりました。スーツの歴史をひもとくと、「シャツは下着である」ということが分かる。シャツ一枚で仕事するのは仕事中に下着姿になることと同じだと学んで以来、上着を脱がなくなりました。 - 牧野正幸 - 前の名言 グローバルスタンダードで価値をはかられると... 次の名言 多様な人材を育成し、異なる視点からの発想を... 牧野正幸のその他の名言・格言(全54件) グローバルスタンダードで価値をはかられるときは、国籍でも企業名でもなく、あなたという単位の価値を問わ・・・ 社内でしか評価されないキャリアは、安定というよりもリスク。なぜなら今の時代、企業がつぶれなくても、経・・・ 過去の成功パターンが通用しない今、いくら前例を踏襲しても生かす先がない。一方、問題の解決手法を自ら考・・・ 失敗を積み重ねて他の人が解決できない問題を乗り越えていくことで、多くの問題解決の手法を体得することが・・・ 国内の市場では、彼らに勝つことができました。だから今度は、アウェーで勝負します。既に海外に拠点もあり・・・ 当社には、「カムバック・パス」という制度があります。退職する社員に、辞めた時点での報酬とポジションで・・・ 私たちは採用の選考段階で、「厳しい会社です」と初めに言います。だから皆、覚悟を決めて入ってくる。厳し・・・ ソフトウエア産業は、欧米の方が強い。彼らと対等に戦うためには、ポテンシャルの高い人材を採用し、急成長・・・ 今の50代には、既に今後の行く先が読め肩を落としている人は多くいます。しかし、定年まで時間はあります・・・ ゲームであればジーンズにTシャツなど、カジュアルな服装で開発した方が発想が広がるかもしれない。しかし・・・ 牧野正幸の全名言・格言を見る(全54件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!