現在、私が情報源としているのはインターネット。新聞や雑誌、書籍、テレビといった従来メディア。そして人の3つです。情報量において圧倒的なのはインターネットですが、質ではメディアに軍配が上がります。ほかで得られないという貴重さでは、人からの情報が一番。このような情報の量、質、貴重さという三次元マトリクスの中で、どこにどんな情報があるかを明確にしたうえで、適切なところへ自分から突っ込んでいきます。 - 熊谷正寿 - 前の名言 本や雑誌を読むとき、私は新聞と同様に赤ペン... 次の名言 どうすれば限られた時間の中で、正しい情報に... 熊谷正寿のその他の名言・格言(全98件) みんなが楽しく笑顔で働けるような環境づくりの極意は、自分が働きたいような環境を作るということ。人生の・・・ 危機の時には、そこに目をつけて足元をすくいに来る輩がいます。味方だと思ったら、実は敵だったとかね。そ・・・ 自分を救ってくれるのは、外部・内部を問わず、日頃からコミュニケーションを取っている人です。だから、自・・・ 「ナンバーワンになれないことには着手しない」。これが当社の事業ポリシーです。インターネットが広く普及・・・ 当社の強みは「人(仲間)」に尽きます。インターネット産業は、無機質な装置産業のように思われがちですが・・・ インターネット産業はアウトソーシングすべきではありません。自前主義を貫くことは、事業展開のスピードに・・・ 私は企業家を志した時から、長寿企業を作りたいと考えていました。世の中で最も長く続いている組織は宗教で・・・ インターネット産業は、非常に移り変わりが速い。ですから、その流れに合わせて、様々なところにアンテナを・・・ ただのナンバーワンではいけません。ナンバーワンには2種類あります。それは、「圧倒的ナンバーワン」と「・・・ 創業期から「仕事相手に感謝の気持ちを持ち、思いやりの気持ちを届ける姿勢」を徹底することを心がけてきま・・・ 熊谷正寿の全名言・格言を見る(全98件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!