コンサルタント時代、売上高が数兆円規模の日系企業を担当しました。私のクライアントだった常務は、「間違ってこの会社に入ってきたのだな」というぐらい浮いていました。非常に頭がキレるのですが、社内では「ノリが軽すぎる」と受け止められているようでした。私は「これだけ優秀な人でも、この会社では常務止まりか」と思っていましたが、それから社内で大きな変化が起こり、その常務は社長に抜擢されました。このケースでは、常務より上席にいた「主流のエリート」は、環境の変化で傍流に変わってしまいました。
- 瀧本哲史 -
人気の名言・格言
外観というものは、一番ひどい偽りであるかもしれない。世間というものはいつも虚飾にあざむかれる。
人の後をついていたら安全というのは、この世界じゃ通りません。
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戦略は細部に宿る。逃してはならないキーポイントが小さな問題の中に眠っていることがあるため、そうした細...
とにかく、考えてみることである。 工夫してみることである。 そして、やってみることである。 失敗す...
無理をしないでなまけない私は弱い人間だから
核兵器をもたない世界なんて、全人類にとってより安定を欠いた、より危険な世界となるだろう。
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目は心の窓である。
現在の日本は、かつてなく「仲間づくり」が重要な時代となっています。仲間とは、SNSで絡んだり、「いい・・・
