勝つということは味方に勝つことである。味方に勝つというのは我に勝つことだ。我に勝つというのは気をもって体に勝つことである。 - 源義経 - 前の名言 私はただ、歌が好きなだけ。 次の名言 なぜ平家の姫君が源氏である私に好意を寄せる... 源義経のその他の名言・格言(全14件) 人よりも百倍臆病であるとすれば、百倍勇気をふるい立たせればいいではないか。 道なくば岩をよじ、山をつらぬいてゆくまでよ。 迅速こそ、勝利である。 必勝の戦法は敵を包囲するにあり、そのためにはいかに兵力僅少でも、二手に分けなければならぬ。 鹿も四足、馬も四足! この崖は鹿が下ることもあるか? この義経を見本とせよ! 御経もいま少しなり。読み果つるほどは、死したりとも、われを守護せよ。[辞世の句] 後の世も また後の世も廻り会へ 染む紫の雲の上まで。[辞世の句] 永(ながら)く恩顔を拝(はい)し奉(たてまつ)らず、骨肉同胞の儀すでに空(むな)しきに似たり、悲しき・・・ 源義経の全名言・格言を見る(全14件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!