私は、入社してすぐに町田支店に配属されました。そこで、入社前に抱いていた理想と現実とのギャップが大きいことを感じて、疑問点を書き溜めていました。たまたま75周年記念論文の募集があり、疑問点を論文にして応募したところ入選してしまいました。この経験がきっかけとなり、経営に対して提言をすることが大切で、そのための摩擦を恐れてはいけないという思いを抱くようになりました。
- 渡邉光一郎 -
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