わがままであることがどれだけ重要かということに、改めて気づかされました。監督(木村大作監督)がわがままであったからこそ、自分の足を使って歩いて、撮影することがどんなに意味のあることかも教えてもらうことができたし、雨だろうが嵐が来ようが撮影する。その「画」がどれだけ力を持っているのかということも教わりました。 - 浅野忠信 - 前の名言 自分を信じないで、誰のための人生なんだ 次の名言 自分が「やりたい!」と思っていることに対し... 浅野忠信のその他の名言・格言(全7件) 面白いものは、自分が作り出すものなんだ。 何かに突き動かされているというより、自分の人生に起こる流れに身を任せて進んでいる気がします。「ダメな・・・ 人はいつ危険な状況に陥るのか、わからないのだから、好きなことは今のうちに、やっておかないといけない。 一筋縄ではいかない、個性もバラバラのスタッフたちが、同じ目標に向かってがむしゃらに映画作りに励んでい・・・ 辛い道と楽な道がある場合、やはり辛いほうを選んだ方が、よっぽど面白いものができるということを学んだの・・・ 自分が「やりたい!」と思っていることに対しての貪欲さや、「やりたい!」という意志を持ち続けることが、・・・ 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!