昔は周囲と呼吸が合わない人は孤立するしかありませんでした。でもネット時代は、「このコミュニティではダメだけれど、あっちはよさそうだ」とマッチングができる。能力がなくてあぶれる人はどうするのかという話があるけれど、ネット時代ならそういう人も自分が輝ける場所や呼吸の合う場所を見つけやすい。 - 津田大介 - 前の名言 最近、ある企業の勤務体系に感心しました。そ... 次の名言 日本は既存のものを守ろうとするので、ラディ... 津田大介のその他の名言・格言(全11件) 本はひとつのテーマでまとめられていて保存性もいい。そういうストックな情報は紙で残るけど、一回読んで終・・・ 日本は既存のものを守ろうとするので、ラディカルには変わらない。たとえばアメリカにおいて、CDの販売は・・・ 最近、ある企業の勤務体系に感心しました。その企業は業績が落ちて人件費を抑制しなくちゃいけなくなったの・・・ 通常のマスメディアは、政策審議が国会に行った段階でアレコレ言いますが、国会はプログラムでいえば「バグ・・・ メディアを作るのは、世のため人のためだけが動機ではありません。自分のためでもあるんです。政権交代から・・・ 米国には寄付で運営している報道機関がありますが、日本にそうした文化はありません。それに、誰かに出資し・・・ 日本もいつまでも政治を「お上」に任せている場合ではありません。政治のウェブメディアを作り、民意をすく・・・ 市場が細分化すればひとつひとつのニーズに対するビジネスのパイは小さくなります。でも、その小さなパイに・・・ 阿吽の呼吸で回る社会には、同調圧力が強いという弊害もあります。尖っていておもしろい若者がつぶされて世・・・ 変わらないのは、日本のよさでもある。日本は何でも長持ちさせることが得意。しかもずっと同じことを続ける・・・ 津田大介の全名言・格言を見る(全11件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!