私が新規事業を立ち上げていく中で学んだのは、事実と意見を分けることです。これができていないと、上司の説得やお客様への提案も難しくなります。事実と意見を別々に書くと、少なくとも事実については、お互いに共通の認識をつくることができます。しかし、事実と意見を混ぜてしまうと、意見と一緒に事実まで否定されかねません。 - 江幡哲也 - 前の名言 リクルート時代、営業に移って先輩からまず言... 次の名言 企画書や提案書を書くのに時間がかかる人は、... 江幡哲也のその他の名言・格言(全40件) ビジネスの現場では、最初に要件と結論を伝えることが鉄則です。これは報告書や企画書をはじめとするビジネ・・・ 弊社の新入社員は毎日、教育担当の先輩宛に、仕事の報告や相談したいこと、さらに宿題として『All Ab・・・ ビジネス文書の書き方は、リクルート時代に先輩からきっちりと鍛えられました。新人の仕事は、まずOJTと・・・ ビジネス文書で型通りの堅苦しい文章表現では、相手に冷たい印象を与えてしまうのではないかと心配する人も・・・ 読む人の負担を考えているかどうかは、アポイントをとるメールでもわかります。「都合の良い日を2~3日、・・・ 私は現在、1日700通のメールに目を通しています。メールは届くたびに読むのではなく、隙間時間などにあ・・・ どの段階でどのような表現を使うのか、その見極めは文章以外のコミュニケーションと同じです。早くからくだ・・・ ビジネス文書のフレームワークは、一朝一夕に出来上がるものではありません。最初から楽をしようと思うと、・・・ フレームワークをつくるには、やはり数場が必要でしょう。26歳のころ、私は新しく立ち上がったFAXネッ・・・ フレームワークを利用するのは、効率化よりも情報を整理して発想の手助けをするためです。提案したい内容が・・・ 江幡哲也の全名言・格言を見る(全40件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!