私は20代後半まで稼いだだけお金を使ってしまう生活をしていました。結婚して子供もいるのに、理不尽な扱いを受けたと感じ、無計画に会社を辞めてしまったりもしました。いま思えば人生の軸を定められず、叶わない夢ばかり見ていたのです。しかし、落ちるところまで落ち、改めて自分にとって何が大切なのかを考える機会を得た結果、少しずつですが、お金を貯められるようになりました。結果、人生そのものもゆっくりとプラスの方向に回っていったのです。 - 横山光昭 - 前の名言 まず、毎月使っているお金についておおまかに... 次の名言 なぜお金を貯めようとするのか。最終的に何を... 横山光昭のその他の名言・格言(全50件) 度を越した節約も問題です。貯蓄をし慣れていないのに度を越した倹約を始めると、精神的にイライラし、「も・・・ 仕事のスキルアップに役立ちそうな書籍やセミナーなどへの自己投資をケチることは、収入を上げるチャンスを・・・ 貯蓄の習慣をつけるために、私がお勧めするのは、とりあえず90日間を一区切りとして、目標金額を決め、貯・・・ 同じくらいの収入でも、確実に貯金ができる人と、あるだけ使い切ってしまい、ときには借金までつくってしま・・・ なぜお金を貯めようとするのか。最終的に何を目的にしているのか。まずそれを自分に問いかけてみてください・・・ まず、毎月使っているお金についておおまかに「消費」「浪費」「投資」の3つに分けて考えることから始めて・・・ 貯金力は決して生まれつきや育った環境で決められてしまうものではありません。 家計を夫婦別管理にしているのは好ましくありません。家計面談をしていると、こういう家庭は概して貯蓄が少・・・ 万が一、収入が途絶えたとき、乗り越えられるかどうかは、メンタル面の強さなどももちろんありますが、当座・・・ お金を本気で貯めたいのなら、自分たちのこれまでの価値観や先入観をリセットして貯蓄に取り組むことです。 横山光昭の全名言・格言を見る(全50件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!