私が副操縦士によく言っていたのは、「十分な準備をしたうえで操縦席に座ったら、その瞬間に準備したことは忘れなさい」ということです。矛盾しているかもしれませんが、前日までの勉強や準備にしがみついていると、いざというときに適切な対応ができなくなります。なぜなら、どんなに準備したところで、運協業務が自然を相手にしたものである限り、シナリオ通りには進まないからです。万全の準備を施したことで、「何でも来い!」とどっしりと構える。そうすることで、突発的なアクシデントにも気持ちに余裕をもって対応できるものです。
- 植木義晴 -
人気の名言・格言
人間とは噂の奴隷であり、しかもそれを、自分で望ましいと思う色をつけた形で信じてしまう。
コンサルタントとして会社を数多く見てわかったのは“会社は簡単に潰れる”ということ。業績が悪い会社は、...
他人からやらされているという感覚では、部長どころか経営者は務まらんということです。困難に立ち向かうこ...
会社はお金を儲けるのを目的としているのだから、経理数字は会社内の仕事を計るものさしである。だから社員...
天才とは努力する凡才のことである。
リーダーシップには5つの特質がある。一つ目はポジティブなエネルギー。ふたつ目はエナジャイズ。エネルギ...
自分の火種には、自分で火をつけて燃え上がらせよう。
時価総額なんて、影絵のようなもの。大きくもなれば小さくもなる。
商売とは成功したと思った時点でダメになります。成功はマンネリ、保守化、形式化、慢心を生むからです。だ...
ここには規則なんてものはない。何かつくればいいんだ。
僕は高校を卒業後、パイロットに憧れて航空大学に入り日本航空に入社しました。パイロットの仕事を心から誇・・・
