プライドを持つことの大切さを自覚したのは、機長になってからです。私にとって機長は最終目標でしたから、それを達成した後は、「現状を維持するために最低限の努力をすればいい」と考えることもできたでしょう。でも私は、機長になってからも、さらなる高みを目指して最大限の努力を続けるべきだと考えた。それは機長としてのプライドがあったからだと思います。
- 植木義晴 -
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