野球は、すごく計画的ですよね。まず打順が決まっていて、自分が何番目に打つのかわかります。ポジションも決まっていて、ピッチャーがキャッチャーをやったりもしません。そのようにフォーマットとかプロセスがきっちり決まっているのは、大企業的な文化だと思います。一方、サッカーは状況に応じてパスするのもシュートするのも自由。場合によってゴールキーパーがシュートを打ってもいい。僕たちのように変化が速い会社は、野球よりサッカーのやり方が合っています。 - 森川亮 - 前の名言 会議はなるべく減らしています。何かを決める... 次の名言 当時、スマホの時代がくるとわかっていたけど... 森川亮のその他の名言・格言(全208件) 新しい物やサービス、事業を考える時、数字やロジックだけで考えるとどうしても固定観念にとらわれてしまい・・・ 手書きの手帳を使っています。それで過去のスケジュールを見ながら、時間の使い方を反省する。1週間、1カ・・・ 無益な争いと建設的な議論の違いは何か。自分の正しさを証明しようとしたり、プライドを守ろうとしたりする・・・ 上司が管理しなければいけないような人が、組織にいること自体が、実は大きな問題なのです。組織を「動物園・・・ 私は組織を「サバンナ」のような状態にしました。360度評価制度にして、上司、同僚、部下から、その人が・・・ 「ワークライフバランス」が叫ばれる今の時代にあえて言いましょう。仕事ができるようになりたければ、プラ・・・ 大企業同士のビジネスだと、1つのプロジェクトに携わる担当者の人数が多く、キーマンが分かりにくいケース・・・ ビジネスは釣りと一緒なんです。「ニーズがあるか」が一番大事。魚がいない所に釣り竿を垂らしても釣れない・・・ 顧客に「何か欲しいものはありますか?」と聞いてもダメ。「こういうものが欲しい」と顧客から答えが出る時・・・ 残念ながら、先の時代を正確に読むことはできません。しかし、確率の高い仮説を立てることはできる。そのた・・・ 森川亮の全名言・格言を見る(全208件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!