当時、スマホの時代がくるとわかっていたけど、もう少し市塲が大きくなってからやればいいと考えている会社がほとんどでした。ただ僕たちはガラケーのときに乗り遅れているので、集中しないと二の舞いになるという危機感があった。だからやるなら最初からスマホ単体でやろうと、リソースを全部注ぎ込むことにしたのです。

- 森川亮 -

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