20代の頃にわかっていた将来像は、「自分の名前で仕事ができたらいいな」ということぐらいです。本を書きたいなんて言う気持ちはありませんでした。「なりたい自分」って、途中で気づくものなんじゃないでしょうか。 - 梅田望夫 - 前の名言 会社に入ったなら、まず自分の持ち場で成果を... 次の名言 人脈、仕事のスキルなど、会社に勤めていなけ... 梅田望夫のその他の名言・格言(全38件) 狭くひとつのことに没頭するだけが「好きを突き詰める」ことではないと思います。ユーザーの声も含めて、好・・・ まは、何か新しいものが世の中に出た途端、次の瞬間には全世界のネットサビー(net savvy)な人び・・・ 僕も、ネット上に自分の書いた本の感想があれば、それは全部読むことにしています。もう2万件以上読んだか・・・ かつては、自分の志向性に合う仕事を見つけるのは、至難の業でした。だから、やりたいことよりも、社会を上・・・ 将棋のプロたちはものすごく頭のいい人たちなのに、褒めても「そうかなあ……」と言うだけです。将棋しか知・・・ ネットというのは静的なデータの集まりで、検索エンジンに単語を入れると答えが返ってくるだけ、という考え・・・ 世の中で認められてくると「自分はこの道の権威で、自分の中にすべてがある」と思いがちです。僕がネットの・・・ ブログにコメントを自由に書き込みができ、たとえそこに嫌な内容が書き込まれていたとしても、消さないで残・・・ インターネットって人間の脳みそと脳みそをつなげてくれるんです。この脳みその中身を構造化したり、俯瞰し・・・ 人間力は、「未来は楽しい」と思うことからしか生まれないと思います。きっと今日より明日は楽しくなるはず・・・ 梅田望夫の全名言・格言を見る(全38件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!