二次情報はあくまで何かを知るきっかけとして利用すべきであり、そこから先は自分で体験してみることが重要だと思います。自分の体験を通して一次情報を得ることこそ、より本質的な意味での勉強になります。そういった体験の積み重ねが支えとなり、やがてはちょっとやそっとの荒波でも沈まない自分をつくりあげることにもなるのです。 - 柴田励司 - 前の名言 チームで働く人が最も不満を抱くのは、仕事を... 次の名言 私はこれまでの経験から、勉強などの頭を使う... 柴田励司のその他の名言・格言(全97件) 周囲を見渡せば、どんな人にでも、自分に採りいれたい長所があるものです。私は、プレゼン力から細かな雑務・・・ モデルとする人の長所を、言葉に落とし込むことが大切です。ひと言でいえるぐらいでなければ、その人の長所・・・ 伸びる人は、やはり身近な手本をよく観察しています。たとえば上司や先輩の仕草や口調までモノマネできれば・・・ 管理職なら毎日経験していると思いますが、たとえば部下が失敗して、損害が出たとします。失態そのものへの・・・ 以前は「求心型」のリーダーでした。「俺についてこい!」と牽引するタイプです。いわば、自分のために皆を・・・ 上司からたくさんの仕事を振られて困っているとします。それなら、上司に「いっぱいいっぱいです」と、相談・・・ ダラダラとした会議は時間のムダ。そのような場は、往々にしてダメ上司が仕切っているものです。だからとい・・・ 管理職は未経験の仕事に取り組まなければなりません。そのとき、「どんなことをしてでも達成しよう」と思う・・・ 私は、多くの人と向き合ってきた経験から、面談開始から1分で、その人がどのような人物かわかります。早い・・・ 自分の型を持っているということは、仕事を抽象化できるということ。これまでに経験した仕事を抽象化して型・・・ 柴田励司の全名言・格言を見る(全97件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!