琵琶湖で開催される「烏人間コンテスト」をご存知かと思いますが、テレビ中継で解説をしている鈴木というのはうちの社員です。学生時代からずっと参加し続け、いまもクラブチームを作って参加しています。趣味に生きる人間は会社では傍流になりがちですが、鈴木は非常に優秀な二輪の設計者で、いまは部長をやっています。彼のような人間が本流にいるのが、まさにヤマハ発動機の社風なのです。 - 柳弘之 - 前の名言 弊社もリスクマネジメントはしっかりやってい... 次の名言 性能とデザインを極限まで追求すれば当然コス... 柳弘之のその他の名言・格言(全72件) アメリカ人の遊びにかける情熱は、日本人の比じゃありません。アメリカはヤマハ発動機のフラッグシップの市・・・ リーマンショックのときは、どの企業も多かれ少なかれダメージを受けたと思いますが、弊社が経営立て直しの・・・ メーカーは常に新しい商品を世の中に送り出していかないとマーケットでの存在感が薄くなってしまいます。社・・・ 弊社は二輪車以外にもいろいろな事業を持っています。小さい事業には30億円、40億円の売上しかないもの・・・ 弊社の商品は実用性を提供するだけでなく、お客様に感動や面白さを与えることができる商品です。感動してい・・・ 弊社に入社してくる人材は、そもそも乗り物が好きで、しかもユーティリティー(実用)よりもプレジャーやレ・・・ 基本的には会社が決めた開発プロジェクトを会社が日程の管理をしながら進めていきますが、日程表に載ってい・・・ 弊社の新商品開発には、私も知らないクラブ活動のような形で社員が自発的にやっている土壌と、会社が仕組み・・・ 厳しい状況では、社員は「将来会社はどうなるだろう?」と不安を持ったと思います。そうした思いに応えて、・・・ 当社は市場も現場も9割が海外なので、ともかく海外に行ってみないことには話になりません。そこで、大卒社・・・ 柳弘之の全名言・格言を見る(全72件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!