社員の前で話すときに私が気をつけているのは、社員の表情や仕草の変化です。話が理解されていないときは、社員の顔が下を向くのですぐにわかります。私と目を合わせないか、目が合うとスッと視線を外す人は、会社や私に不信を抱いているのかもしれません。会場を見渡して、そういう人が一定数以上目についたら、こちら側になにかしらの問題があると思って、話の内容を変更するなどの対策を立てるようにしています。 - 松本大 - 前の名言 私自身は「誰もが英語を絶対に身につけるべき... 次の名言 一般にコミュニケーションにおいては、ロジカ... 松本大のその他の名言・格言(全72件) 私の情報収集は、今やネットが中心となっている。ネットは早いし、幅も広い。仕事をしていくうえでは網羅的・・・ 情報収集は幅広く、バランスよく取ることが基本。 川下ではなく川上の情報を得るために、大勢の人とコミュニケーションをとらなければならないとは思っていな・・・ 普段はとにかく考えることよりも、大量に情報を頭の中に流し入れ、濾過させて、要らないものをどんどん捨て・・・ ホモ・サピエンスの最大の特徴は言語である。文章をきちんと人にわかるように構成し、それを表現する訓練は・・・ レポートなどを書くときに人にわからせようと思うことで、データや情報をいかに取り扱えばいいのかを知る訓・・・ 一般にコミュニケーションにおいては、ロジカルであることや、よどみなく話すことが大切だと思われがちです・・・ 私自身は「誰もが英語を絶対に身につけるべき」とまでは思っていません。ただ一つ、確実に言えることは、「・・・ 仕事で英語を使うぶんには、高度な英語力など必要ない。なぜそう言えるのか。私自身、中学生に毛が生えたレ・・・ 世界を見回しても、皆が皆、きちんとした英語を使っているわけではありません。たとえば、米国のブッシュ大・・・ 松本大の全名言・格言を見る(全72件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!