世界の名言・格言コレクション集「名コレ」

「ボールを10回打つうち、何球目で最高のショットを打てればいいと思いますか?」と聞くと、たいていの人は「5、6球目」と答えます。でもそれではいけません。できるかどうかは別として「1球目からナイスショットにしよう」という気持ちで打つ方が、早く上達します。これは、「最初から積極的にいこう」というメンタルが行動に反映され、行動の質を高めていくからだと思います。

松岡修造のその他の名言・格言(全104件)

「君たちの本気って、その程度なのか?」「そんなことでグランドスラムで優勝したいと言えるのか?」などと・・・

「休む」と言うと、性格的に頑張り屋な人にとっては「怠けていることになるんじゃないか」と不安に思うかも・・・

テニスでストレスを感じるのは、ミスをしたときです。自分では一所懸命にやっているのに、打ち返した球がラ・・・

自分で準備し、納得したうえで取りかかった仕事は、たとえどんな結果になったとしても、受け入れることがで・・・

自分の意思を持つことの大切さを学んだのは、18歳で米国に渡り、プロを目指した経験が大きかったですね。・・・

体力が落ちたり、疲れやすくなったりする人は、年齢的な要因もあるかもしれませんが、若い頃に比べて運動す・・・

正直に言えば、僕は「マンネリ」という感覚があまりよくわからないんです。同じ仕事をするにしても、前にそ・・・

スポーツニュースに出演する際、僕はただ原稿を読み上げるのではなく、つねに自分の言葉で新しいことを伝え・・・

僕がレポーターをやっているテレビ番組「くいしん坊!万才」で、こんなことがありました。ロケでホタテの殻・・・

僕は今、「修造チャレンジ」という形で、テニスプレーヤーを目指しているトップジュニア選手たちを指導して・・・

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