窮状に陥っても悲観しないことです。

自分は(戦争で)財産が一瞬にして無くなったことがありました。
しかも莫大な個人負債ができたんです。

普通は首でも吊ってしまわなければならないほどの困難な状態ですわ。

しかしこれでも死んでいる人よりましや、弾に当たって死んだ人もたくさんあることを思えば

ぼくは恵まれてる、こんなに恵まれている自分は幸せや、ありがたいことや、そう思ったら悲観することはない。

それで歓喜をもってこの困難に取り組んでいこうと考えてやってきたと思うんですよ。

- 松下幸之助 -

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