海外にいると、日本人管理職だけでなく、現地人の管理職やお得意先など、あらゆる立場の人たちと連携して仕事を進めなくてはなりません。そのため、ひとつひとつの仕事に、念を押していくことが大切になります。どんな些細なことにでも念を押さないと、すぐに齟齬が生まれてしまいます。ただでさえ、言語や習慣などのギャップがあるわけですから、常日頃からのコミュニケーションが不可欠なのです。私の経験の範囲でも、きちんと伝えたつもりが、まったく伝わっていなかったなんてことはよくありました。
- 村瀬治男 -
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