そもそも、なぜ会社をやりたいのか。起業の動機を考えたときに、曖昧なままにしていたことに気づいたんです。だから、目の前の苦しさばかりに意識が働いていたんですね。苦しいときに自分を奮い立たせるには、起業の動機をしっかり言語化することが必要だと思いました。そこで、起業の動機を言葉でまとめたところ、常に意識しやすくなり、迷いが一切なくなりました。 - 村上太一 - 前の名言 ポイントは「目標」と考えるのではなく、「1... 次の名言 重要だと思うことは、一流の人と会うこと。こ... 村上太一のその他の名言・格言(全98件) その人の好きな話題になれば、相手はリラックスしますよね。それからあれこれ尋ねたほうが、その人の本音や・・・ 雑談の最大の目的とは、相手に気持ちよく話してもらうためのアイスブレイクにあると私は考えています。相手・・・ 本題の前にまずは雑談から、というのはたしかにセオリーではありますが、なかには雑談が好きでない人もいる・・・ 「相手に合わせるというのは、自分を偽っているような気がして気が進まない」という人がいるかもしれません・・・ 仕事の話題だけではなく、プライベートの話題もできる範囲で公開したほうが効果的です。笑いを取るには自分・・・ 子供のころから経営者になりたいと思っており、高校に入学すると、本格的に起業の準備を始めました。創業メ・・・ おそらく最も多く読んできた本のジャンルは、起業家の自伝です。小説のように読めて面白く、また実際に成功・・・ 起業家の自伝の多くは成功談が中心ですが、私が着目しているのはむしろ失敗談の方です。なぜなというと、失・・・ 起業家の自伝を読むメリットは、「当たり前の基準を引き上げられる」ことです。私は、「人は、自分が当たり・・・ 幼いころから自分で何かつくってまわりに発信することが好きでした。そういう意味ではミュージシャンでもよ・・・ 村上太一の全名言・格言を見る(全98件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!