我々は、投資資金が入るのであれば出し手は海外の投機家でも構わないという考え方はしません。むしろ重要視するのは、開発する街をどうマネジメントするか、どう魅力を高めるかという点です。そこが折り合わなければパートナーとなることはありません。 - 杉山博孝 - 前の名言 若い頃は「ああした方がいい、こうした方がい... 次の名言 人間は口は一つ、耳は二つだ。まず、人の話を... 杉山博孝のその他の名言・格言(全16件) 若い頃は「ああした方がいい、こうした方がいい」と会社に吹っかけることが大事。でもただ言うだけではダメ・・・ 街というものは、時代を映して変わり、成長していくものです。最初の丸の内開発は明治・大正期。丸ビルが開・・・ 三菱地所の社員一人一人にも、21世紀にあった街づくりをしたいという思いがあり、それが現在進められてい・・・ 三菱地所は、グループ全体では約8000名の社員がいますが、本体は約600名と、少ない人数でさまざまな・・・ 若い社員たちの「この会社をこうしていきたい」という思いをくみ取る場がいると考え、7年前に「社長にもの・・・ 社員からの声に対して、見える形にフィードバックすることがリーダーの役目です。社員に「ほんとうに、従来・・・ 仕事が目に見える業種ですから、学生さんも「私はこれがしたい」と具体的な思いを持って入社してくれます。・・・ 議論を経た先に、最後はリーダーの判断があるわけですが、私は、いまの時代に一人で何でも決めるというリー・・・ 私の世代は「ひとつのことばかり信じてはいけない」と、多様化の中で育った最初の世代でしょう。次々に複雑・・・ 高度成長時代は、全体が上昇しているわけですから、一人のリーダーが多少判断を間違えても、大きな問題はな・・・ 杉山博孝の全名言・格言を見る(全16件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!