恐らく百人が百人、東京の回訓通り、ビザ拒否の道を選んだだろう。それは何よりも昇進停止、乃至、馘首が恐ろしいからである。私も何をかくそう、回訓を受けた日、一晩中考えた。公安配慮云々を盾にとって、ビザを拒否してもかまわないが、それが果たして、国益に叶うことだというのか。苦慮、煩悶の揚句、私はついに、人道、博愛精神第一という結論を得た。そして私は、何も恐るることなく、職を賭して忠実にこれを実行し了えたと、今も確信している
- 杉原千畝 -
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立派な経営者になるためには出来る限り多くの挫折の経験とジャッジ(決断)の回数が必要です。
史記に「利は智をして昏(くら)からしむ」と書いている。人間は利益ばかり追求していると、頭が悪くなると...
時は、未来永劫の幻影なり。
ここに百人の人間がいたとしても、危険を覚悟で、あのユダヤ人たちを助けようなんて、誰も考えないだろうね・・・
