「何が何でも」という思いであきらめずにやり続ける責任感と執着心のない人は、売れません。中途半端は、何もしないよりなお悪い。やると決めたらとことんやらなくてはなりません。しかし、それが自分の利益のためでは、一時的には結果は出るかもしれませんが、永続的なものにはなりえません。営業の「営」は、「いとなむ」とも読みますが、いとなむというのは続いている状態を表します。自分よし、相手よし、さらには世間よしの「三方よし」の関係がない限り、長続きしないのです。 - 朝倉千恵子 - 前の名言 営業マンは、お客様が「きみの会社とつきあっ... 次の名言 「信頼」にはいろいろな要素があると思います... 朝倉千恵子のその他の名言・格言(全102件) ときどき、「人間は見た目やかっこうじゃない、中身だ」とおっしゃって形をおろそかにされる方がいますが、・・・ 人によって態度を変える人は、必ずいつか逆をやります。「ありがとうございました!」と元気よく言いながら・・・ 素直さとは、自分の知識や経験、主観などにとらわれず、何事も吸収できる心の状態を言うと思いますが、知識・・・ 素直さと礼儀・礼節も、密接なつながりがあります。人に何かをしてもらったとき、素直にうれしいと思い、お・・・ 「お礼は二度言え」ということをご存じでしょうか。たとえばごちそうしてもらったとき、その場で「ごちそう・・・ 礼儀・礼節を身につける過程で大事なのは、「人によって態度を変えない」こと。 「愛される人財」の条件のひとつは、礼儀・礼節がきちんとできることであり、人を喜ばせるのが上手なこと。・・・ 私は、小さな失敗や、「まあ、いいか」といういいかげんな態度について細かく注意します。大きな失敗をした・・・ うるさい上司の下には、くだらないミスをする部下は育ちません。そういう上司は嫌われますが、部下は間違い・・・ 「君に任せた」と言った瞬間、自分の手が離れたと思う人、あるいは責任が部下に移ったと考える人がいますが・・・ 朝倉千恵子の全名言・格言を見る(全102件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!