僕、芝居も文章も下手だったんです。でもすごく好きでやりたいものってあるじゃないですか。最初から何でもできる人なんていないから、『出来ないからこそやらなきゃだめじゃん!』って思って。だから役者も文章も、一人で勝手に続けていたんですよ。 - 星野源 - 前の名言 どんなに的確な批評の言葉より、「おもしろい... 次の名言 人間はどんな状態であろうと、その中で幸せを... 星野源のその他の名言・格言(全11件) 人間はどんな状態であろうと、その中で幸せを無理矢理にでも探し出し、それを糧に生きてゆく。 どんなに的確な批評の言葉より、「おもしろい」の一言のほうが 励まされるし、やる気も出るものです。 最初の頃はとにかくおびえてたんですよ。恐くて。歌を作るのは好きだけど、自分の声が嫌いだったんです。 寂しすぎるって言って死んでも、死んだ後も寂しいんじゃないかと。だったら今頑張ろうかな。 ただ、なんとなく思ってるのは、たぶん、死ぬことを書きたいんじゃなくて生きることを書きたいんだと思うん・・・ 欲深いっていうのを自分で認めるようになってから何かが前向きに行き始めたような気がします。 人は、どれだけ勉強してもどれだけ物知りでも、「知らない」ことがなくなることはないと思います。様々な「・・・ 全ての人に平等に課せられているものは、いずれ訪れる「死」と、それまで延々とつづく「生活」だけなのであ・・・ あと少しで死んでしまうというとき、走馬灯のように人生を振り返って「ああ、ひとりじゃなかったんだ」と思・・・ 才能があるからやるのではなく、才能がないからやる、という選択肢があってもいいんじゃないか。そう思いま・・・ 星野源の全名言・格言を見る(全11件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!