本当にやりたいことは、皆わかっています。でも、多くの人は「どうせ私には無理」と諦め、選択肢から外しているのです。例えるなら、お寿司が好きな人がファミレスに行くようなものです。好物でもないメニューの中から料理を選ぼうとしても、意欲は湧きませんよ。それと同じで、できそうだが熱意を持てない仕事だけを考えているから、何をしたいのかわからない、やる気が出ないと感じるのです。 - 心屋仁之助 - 前の名言 会社員時代、当時の年収約1200万円を捨て... 次の名言 会社を維持するには、持続的なエネルギーが不... 心屋仁之助のその他の名言・格言(全15件) 会社を維持するには、持続的なエネルギーが不可欠です。怒りや嫉妬といった負のエネルギーは、最初は強力だ・・・ 会社員時代、当時の年収約1200万円を捨てるのは恐怖でした。だから、自分のやりたいことに気づかぬよう・・・ 恐れを乗り越え、やりたいことを発掘するには「最悪の状況を想像してみる」のが効果的です。たとえば、独立・・・ 自信満々で独立する人など、ごく少数派です。私もそうでしたが、普通は不安を抱えながら独立を目指すもので・・・ 私はずっと、職場や家庭での人間関係で悩んできました。だから、心理学の勉強にも一生懸命取り組んだし、人・・・ クルマ好きは意識しなくても珍しいクルマを目で追いかけます。自分を騙そうとしても、本当に好きなものは自・・・ 仕事が憂鬱で毎日が灰色。そんな人たちは、それぞれどんな心を抱えているのでしょうか。共通しているのは「・・・ 憂鬱になりがちな人は、自分の評価をすべて人に委ねる傾向があります。人にどう思われようと自分で自分を尊・・・ 私はゴルフでショットを打つときにまっすぐ飛ばしたいときも右に曲げてしまう癖があります。というより、自・・・ 憂鬱は増幅するという厄介な傾向を持っています。憂鬱な人は、しばしば「どうせ」上手くいかない、という言・・・ 心屋仁之助の全名言・格言を見る(全15件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!