私が社長に就任したとき、キヤノンは多角化を標携し、事業部制を敷いていました。その体制が長くなり、制度疲労が起きていた。だから、全体最適という方針を打ち出しました。事業部の壁を破るため、全社に横串を通す委員会を作り、事業部門長に兼任させました。事業部間の壁が低くなり、次第に取り払われました。これで、中央集権で全体最適を目指す効率的な組織に生まれ変わりました。
- 御手洗冨士夫 -
人気の名言・格言
努力は実力を生み、実力は自信を生む。自信は幸運を呼び、幸運は勝利を掴む。
コンサルタントとして会社を数多く見てわかったのは“会社は簡単に潰れる”ということ。業績が悪い会社は、...
言葉は薬にもなれば、凶器にもなる。
個人が生かされなければ生産性は下がっていく。品質も下がる。いくらトップダウンで号令をかけ、表向きは素...
愛に触れると誰でも詩人になる。
待っているだけの人達にも何かが起こるかもしれないが、それは努力した人達の残り物だけである。
人の後をついていたら安全というのは、この世界じゃ通りません。
向上とは変化である。完全になるとは、しばしば変化することである。
誰かが成功をおさめることが出来たということは、他の人にも同じ事ができるという証明である。
人生なんて毎日少しずつ自分の心の財産を支払いながら生きていくようなもんだって
流動性の高い社会は、せっかくその人材に投資しても辞めてしまうので、教育投資効率が悪いともいえる。終身・・・
