年に二回の賞与時期の幹部会では、800人の幹部を一人一人壇上に上げて「ごくろうさん」といいながら握手をして、賞与を手渡しします。そのときに、ちょっとした会話をするのですが、心が通じ合うのを感じます。「顔色悪いけど大丈夫か?」「ちょっと風邪をひきまして」とか、「お世話になりました。定年なので最後になります」と言われれば感極まって思わず両手を握ってしまいます。目と目を合わせ、言葉を交わし、手を触れ合う。その数秒のことが信頼関係の土台になり、経営意思を受け入れてくれる信頼の土壌になると思うんです。
- 御手洗冨士夫 -
人気の名言・格言
人の長所が多く目につく人は、幸せである。
物を粗末にする人は、人も粗末にする。
家族を愛せなければ、隣人を愛せません。
パラダイム論を提唱したトーマス・クーンの研究によれば、「天動説と地動説」のように支配的な学説が一気に...
自分とは異なる考え方を受け入れられないのも、暴力のひとつの形です。それでは真の民主的精神は、一向に育...
人類の生命は無限。 だからその未来は無限。 だから、まだまだお互いに進歩しなければならないのである...
組織は変化に対応するために高度に分権化する必要がある。意思決定を迅速に行わなければならないからである...
業務の流れを図に描いて、何をどう変えたらいいのかを考えて、改善の精度を高めています。木だけでなく、森...
新しいことをやれば、必ず、しくじる。腹が立つ。だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる。...
利他の心に徹していると、人間の力を超えた「他力の風」を追い風のように受けることができます。しかし、そ...
流動性の高い社会は、せっかくその人材に投資しても辞めてしまうので、教育投資効率が悪いともいえる。終身・・・
