出口の見えないときは、つくりながら考える。一歩進むと根っこのコンセプトが具体的なアイデアで補強され、骨太になっていく。数えきれないやり取りの中でコンセプトが浸透し、共有され、プロダクトに結実した。重要なのは異なる部門が素早いキャッチボールを繰り返しながら、同じ目標、目標に突き進むことです。 - 岩田聡 - 前の名言 ときには踏み鳴らされた道を離れ、新しい道に... 次の名言 最初のころは、コンセプトに共感してくれた少... 岩田聡のその他の名言・格言(全25件) 一般に、新しい提案に納得してすぐに動くのは、全体のせいぜい2割。6割が様子見、残りの2割は抵抗勢力に・・・ 私はもともとプログラマーですから、自分がつくったものに対して、喜びにしろ、怒りにしろ、ユーザーの反応・・・ ここをこういうふうにしたらもっと面白くなるという意見を集めて、そのとおりにすれば、本当に売れるかとい・・・ 仕事が苦役だなんて考えたことは一度もありません。むしろどんなに苦労をしたって、それが世の中で話題にな・・・ 自分が何に向いているかや、どうすればそれを伸ばせるかは、頭で考えているだけでは、なかなかわからないか・・・ もプログラマー出身ですから、先端技術にひかれますし、美しいグラフィックに魅せられることもあります。で・・・ 社長になって統計資料をみてみると、日本のゲーム産業のソフトウェア出荷額は97年から下がり続けている。・・・ 熱狂するファンがいる一方で、実は声を出さずに立ち去った人たちが多いのではないか。実際、ソフトの出荷額・・・ 自分たちは異質な商品をつくり、新しい道を探さなくてはならない。そう腹をくくったのが、新しい据え置き型・・・ 最初から社内の賛同が得られたわけではありません。多くの社員は既存の成功体験の中にいました。熱心なファ・・・ 岩田聡の全名言・格言を見る(全25件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!