真の戦いはこれからである。奇襲の一戦に心驕るようでは真の強兵ではない。諸士は凱旋したのではない。次の作戦に備えるために、一時内地に帰投したのである。一層の警戒と奮励努力とを強く望む。 - 山本五十六 - 前の名言 私にやれと言われれば、1年や1年半は存分に... 次の名言 人は誰でも負い目を持っている。それを克服し... 山本五十六のその他の名言・格言(全8件) どんなことでも部下の失敗の責任は長官にある。下手なところがあったらもう一度使う。そうすれば必ず立派に・・・ やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かじ 人は誰でも負い目を持っている。それを克服しようとして進歩するものなのだ。 私にやれと言われれば、1年や1年半は存分に暴れてご覧にいれます。しかし、その先のことはまったく保証で・・・ 百年兵を養うは、ただ平和を守るためである。 苦しいこともあるだろう。言いたいこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。・・・ 人は神ではない。誤りをするというところに、人間味がある。 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!