グループ経営のもとでは、子会社の株式公開とは自らの一部を売却することです。株式公開が本質的に会社を他人に売る行為である以上、なぜ売らなければいけないのかを企業経営の観点から考える必要があります。上場というのはそれだけで何か素晴らしい行為というわけではありません。本質的に会社の一部を他人に売却する株式公開は、他人に株を持ってもらう、すなわちその会社の所有者になってもらうことであり、当然、その後の果実の一部はその株主に帰属します。
- 宮内義彦 -
人気の名言・格言
曲がりくねった道なくして、山はそびえ立つことができない。
雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい。 それが自由というものだ。
怒るのは自分の知恵の足りなさを認めるようなものです。うまくいかなくても、やったことは全部、将来の自分...
材なきを憂へず、その材を用いざるを憂う。
ユーザーが求めているものと企業が求めているものがズレると、当然、ユーザーは離れていきます。そこをどれ...
袈裟が有り難く見えるのは、在家の他力本願
とにかく、考えてみることである。 工夫してみることである。 そして、やってみることである。 失敗す...
困難だからやろうとしないのではない。
「質のいい非常識さ」を持つことが重要です。非常識といっても、常識を無視するという意味ではありません。...
人を偉大ならしめるものはすべて労働によって得られる。文明とは労働の産物である。
私は会社を、「社会に対して最も効率的に経済価値を提供するための仕組み」だと捉えています。すべてのベー・・・
