情報を得るための一番の原動力は、興味・関心を持つことである。咸臨丸の時代や戦後の高度成長期の日本人は海外の情報に旺盛な興味があったし、それを日本に持ち帰って日本初の何かを生み出さなければならないという使命感のようなものがあった。それがいまやまったくない。興味も関心も使命感もなくなってしまった。
- 大前研一 -
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