私は、自分がつねに主体的であるためにはどうすればいいかを考えていました。誰かの意思に従って働くのではなく、主体性をもって働くためには、自分の意思で会社に通っているんだという状態を守り続けなければなりません。それには、この会社を辞めて他社にいってもいまと同じかそれ以上の待遇を得られるという状態をつねに担保しておく必要がある。それが担保できていれば、たとえ上司であっても意見の食い違う人とは正々堂々と喧嘩ができるし、不満を抱えながら会社にぶら下がり続ける必要もありません。
- 吉永泰之 -
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