予期せぬ壁が唐突に立ちはだかったとき、ダメージを受けて「もうダメだ」と力が抜けてしまう人と、逆に「この問題を解決して次につなげよう」と闘志が湧いてくる人がいます。当然後者の人材が優れているわけですが、そんなふうに闘志を燃やせる人の共通点は、ネガティブな状況が生じた際に「ひと(誰が問題か)」ではなく「こと(何が問題か)」に向き合う姿勢にあると思います。 - 南場智子 - 前の名言 シェアが目まぐるしく変化している業界では、... 次の名言 変化の激しい環境では、昨日の常識が瞬く間に... 南場智子のその他の名言・格言(全51件) 以前から「健康って大事だよね」と思っていましたし、国家的な医療費の増大についても認識していました。け・・・ 弊社は一般大衆向けサービスが得意な会社です.また、エンターテインメントとコミュニティ、データマイニン・・・ コンサルタントは日夜猛烈に働きながら、格好よく説得するためのファクトとロジックを積み上げている。そう・・・ 私がマッキンゼーで学んだことにそれほどの深みはなかった。いや、正直に言ってしまえば、それは表層的なも・・・ ある企業の抱える課題について最もよく理解しているのは、その企業に20年、30年と勤め、四六時中自分の・・・ 私は何ごとも根本から理解しなければ気が済まない性分だ。私は信頼できる研究者は専門家とインタラクティブ・・・ 講演や本の場合、すでに知っていることや知る必要のないことまで含むため時間的なロスが大きいが、専門家に・・・ 専門家に意見を聞くときに大切なことは人選です。たとえば、資産運用について学びたいときに、民間金融機関・・・ テーマに関して中立かつ公正な立場から見解を聞きたいときには、その人の生業と経歴を調べるといい。要する・・・ 専門家と議論できるのは上場企業の経営者だからで、個人の会社員には難しいと思われるかもしれない。そこに・・・ 南場智子の全名言・格言を見る(全51件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!