自分のことを意志が強いと思ったことはない。どちらかというと弱いほうだと思う。仲間の二人と、このミドリムシで世界を救う仕事をしようと約束をした。ミドリムシの大量培養があまりに難しいので途中で投げ出したかったのは正直なところだが、二人が一所懸命やっている。仲間として一緒にやろうと決めて始めたのだから、一人だけやめるとは言えなかった。 - 出雲充 - 前の名言 ミドリムシとの遭遇、頼れる仲間との出会い。... 次の名言 ミドリムシのビジネスをやっていて、ダサイね... 出雲充のその他の名言・格言(全92件) 私の電子メールのメールボックスには、フォルダが一個しかありません。「受信トレイ」だけです。フォルダや・・・ 私は、この世に「くだらない仕事」はないと思っています。ミドリムシのような、一見「くだらない生物」と思・・・ いくら努力しても、新人がそうそう大きな業務を任せられることはありませんが、コピー取りなどの雑務は新人・・・ バブル崩壊以前に社会に出た方は、アグレッシブなコンプレックスを持っていらっしゃるように感じます。昔は・・・ ミドリムシの可能性に衝撃を受け最初に考えたのは、ミドリムシを培養する会社に就職することです。しかし、・・・ 自分より優秀な人を惹きつけ、仲間にするには、どうしたら良いのか。私が気をつけたことはたったひとつだけ・・・ 過去間と予想問題にはかなり力を入れました。自分で予想問題を作ったりもしましたね。どういう先生が出題し・・・ 「くだらない」と思って仕事をしているかぎりは、ずっとそのままです。「くだらない仕事はない」と思って身・・・ 「これは!」と思った人がいたら積極的に会いに行くこと。また、「教えてやろう」と思ってもらえないと師匠・・・ 世の中で起こることはすべて中立的です。私たちを落ち込ませようとか、イヤな気持ちにさせようとして起こっ・・・ 出雲充の全名言・格言を見る(全92件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!