そもそも会話というのは感性がベースになっているんです。感性がベースなわけですから、モノの感じ方が似ている相手なら絶対に話は通じ合います。若者とは話が合わないなんて思い込み以外の何ものでもありません。しょせん同じ日本人であれば、モノの感じ方はそれほど違いはないはずだ。 - 内藤誼人 - 前の名言 部下を動かすときに役立つのが、レッテル法で... 次の名言 奢れば奢るほど、部下があなたのことを慕って... 内藤誼人のその他の名言・格言(全50件) もしも、自分が信頼されていないと感じるならば、まずはあなた自身の行動を振り返ってみてほしい。人間の口・・・ 「行動」は、信用を最も高められる行為。要するに、事実としてアピールできるもののほうが信用を得やすいの・・・ いつもいい加減な仕事ぶりでも、実績が伴えば高評価が得られる。大切なのはなんでもいいから、とにかく結果・・・ 部下の叱り方に悩む上司も多いですね。「やさしく扱ってやるか、徹底的に叩くか」、両方を使い分けることは・・・ 罰というのは、思いつきでいきなり与えるものではない。「このルールを破ったら徹底的に叩く」と、前もって・・・ 「こんなことを言ってあげれば、きっと、この人は喜ぶだろうな」という洞察力を身につけることは、対人関係・・・ 私は基本的に性悪説の支持者である。人間の本性は善なのだ、と考える性善説は、なんら益をもたらさないばか・・・ ロンドン・ビジネス・スクールで組織論を教えるC・ハンディ教授によると、人に好かれるコツ、信頼されるコ・・・ 怒りっぽい人と話し合いをするときには、絶対に何かを食べさせた方がいい。そうすれば相手は心理的に打ち解・・・ 私たちは、微笑む人を見ると、自分も楽しくなってくる。笑顔は感染効果があるのである。だからこそ、どんな・・・ 内藤誼人の全名言・格言を見る(全50件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!