話し方というとテクニックが重視されるかもしれませんが、そんな表面的なものではありません。伝えたいことが、本当に相手のためになるのなら、下手でも一生懸命に話すことで、信頼を得られます。話の核心と、伝えたいという想いや姿勢があれば、派手な身振り手振りがなくとも、話は伝わるのです。 - 井上高志 - 前の名言 社員には、自分の中で腹落ちさせたうえで話し... 次の名言 プレゼンではその話によって何を伝えたいのか... 井上高志のその他の名言・格言(全50件) 私はもともと仕事が遅く、段取りも悪い人間でした。社会人になって1~2年目くらいのときは、仕事がなかな・・・ 現在の私は経営者という立場ですから、次々に案件が飛び込んできますが、それを全部引き受けていたら、自分・・・ 仕事の取捨選択をする上で大事なのは、目標まで到達するための最短ルートを描き、それまでに絶対にチェック・・・ いくら予測をしても突発的な差し込み案件は入ってくるものですから、毎週月曜の夜は必ず空けておき、緊急事・・・ 私はよく社員たちに向けて、かの「薩摩の教え」を引用し、挑戦することの大切さを語っています。人として一・・・ 仕事が速い人は、重要なポイントを押さえるのがうまい。 新入社員時代の自分は、平均を50点とするなら、35点しか取れないようなしゃべり方でした。あがり症なの・・・ 何人が相手でも、会話の基本はキャッチボールです。 プレゼンではその話によって何を伝えたいのか、核心をまず見極めること。そして、それを率直に自分の言葉で・・・ 社員には、自分の中で腹落ちさせたうえで話しなさいと指導しています。たとえば、営業先で話すとき、「うち・・・ 井上高志の全名言・格言を見る(全50件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!