10年前、病気で倒れ、一時は危篤状態に陥りました。それから1ヶ月間入院しました。退院した日のことは忘れられません。雨が降っていて、銀杏の葉が黄色に染まり、入院前とは景色がガラリと変わりました。路傍に咲く、名もない花の美しさに目を奪われながら、これまでこんなふうに周囲の景色を感じたことはなかったなとつくづく思いました。ガムシャラに走り続けてきた毎日から、命を失うかもしれない状況に陥って歩みが止まったとき、スッと力が抜けた。そうしたら、いままでは視界に入っていなかった世界が、突然、鮮やかに目に飛び込んできたのです。
- 中鉢良治 -
人気の名言・格言
子供を教育するばかりが親の義務でなくて、子供に教育されることもまた親の義務かもしれないのである。
感謝の心は最大の美徳であるということだけでなく、あらゆる美徳の生みの親である。
人の悪口は、絶対に口にするな。人にしてあげたことは、すぐ忘れろ。人にしてもらったことは、生涯忘れるな...
志は当に高遠に存すべし(志はどこまでも高く掲げねばならない)
人間は何事によらず新鮮でなければならない。ところがいかにすれば新鮮であり得るかといえば、やはり真理を...
ソ連が恋しくない者には心(心臓)がない。ソ連に戻りたい者には脳がない
世間にはよく成功した人間を尊敬する人がいるけれど、それが僕には不思議でしようがない。たまたま運が良か...
戦争では強者が弱者という奴隷を、平和では富者が貧者という奴隷をつくる。
異業種には絶対手を出すな。
何事も楽しんでやりなさい。楽しんでやることで、思わぬ力が発揮されるものなのだ。
ひとつの話題から連想を広げ、リンク先を探していくと、情報がどんどん連結していきます。知識とは、情報を・・・
