友人の山本幸男と2人で事業をスタートした。山本は十日町高校の同窓で、浪人して2年遅れていた。山本は文系で私は理系。私はせっかちだが、彼はのんびり屋。商売も、私はフローで回転が速いほうが好き、彼はストックの堅実派。着ている服は、私は全部紺で、彼は全部茶色。彼は酒が飲めて、ゴルフが好き、私は酒もゴルフもダメ。彼は歌がうまく、私は音痴。女性の好みも全く違う。しかし、山本も私も事業家の家に育ったせいか、何となく気が合った。仕事を一緒にやっていても、口を開けば逆のことを言う。だが、これが経営のバランスになり、なるほどそういう見方もあったかと気付く。
- 三澤千代治 -
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株式会社だから株主の利益が究極の目標という考え方もあります。でも顧客を第一に考える経営は、結果的に株...
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
朝に新しく生まれ、夜は明日の復活を信じて床に就く、一日一日が命のやり取りだ。
私はすべての判断の基準を「人間として何が正しいか」ということに置いている。経営における判断は、世間で...
勝負事には運は必要なのだが、それ以上に大切なのは毎日努力を続けることだ。
もし神様を笑わせたいのなら、君の将来の計画を神様に話してごらんなさい。
人間をつくるのが理性であるとすれば、人間を導くのは感情である。
入院生活では収穫もあった。「100日仰向けでいろ」との医師の命令があったため、病室ではずっと天井を見・・・
