リーダーの仕事は介入することでもなければ、指導することでもなく、先頭に立つことでさえない。ものごとが上手くいっているときは、はっきり言って部下は上司を必要としていない。何かが上手くいかなくなったとき、当事者である彼らには原因がわからず、したがって解決できないとき、初めてリーダーの出番が回ってくる。つまり、リーダーは医師のようなものだ。対症療法をするのではなく、病気の根本原因を見つける。
- カーリー・フィオリーナ -
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