野球界に限らず、どの世界でもそうだと思いますけど、自分のできることをとことんやっていきたいという意識があるか、ないか、そういうことだと思うんですよ。首位打者を獲ったとか獲らないとかということじゃなくて、2割5分の選手であっても、自分のできることを、完ぺきには無理でも意識の中でできた人間であれば、適当にやった3割5分の選手よりもプライドを持って相手に立ち向かえると思うんです。どっちが人間として優秀かといわれると、決して適当にやった3割5分を残したほうじゃない。 - イチロー(鈴木一朗) - 前の名言 英語?前は少し勉強しましたけど、いまはまっ... 次の名言 メジャー行きをとくに意識したとなると、96... イチロー(鈴木一朗)のその他の名言・格言(全47件) 僕、一貫性ないの嫌いなんです。 家の中の空間がどれくらい気持ちよいかというのは、グラウンドに反映されるんです。 何か無理に抑えることをしたくない。身体が欲しがることを僕は表現するだけですから。 食べたくなったら食べるですね。いまの軸は食パンです。アリゾナで食べた食パンがメチャクチャ美味しくて、・・・ 2000本目を打ったときも、次の打席のことのほうが大事だととらえていました。 いまでもブレない自分というのが完全にできあがっているわけではありません。ただ、その時々に感じたものを・・・ ジーター(デレク・ジーター、MLBを代表するスーパースター)が言ってたんだけど、「今日で練習試合は終・・・ 人の意見や評価は曖昧なものだから。 別にそうは思わないですね。それだけのことをやってきたわけですから。 最大の武器?それは、何かにトライしていこうとしている自分がいるということです。自分では、向こうでいま・・・ イチロー(鈴木一朗)の全名言・格言を見る(全47件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!