もし誰かが、何百万もの星のなかのたったひとつの星にしかない一本の花を愛していたなら、そのたくさんの星をながめるだけで、その人は幸せになれる。 - アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ - 前の名言 人間であることは、自分の意志をそこに据えな... 次の名言 心を高揚させる勝利もあれば、堕落させる勝利... アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリのその他の名言・格言(全45件) 僕の命を救ったのは、他でもない。このささやかなほほ笑みだったんだ。 やはりお前は、お前の生命を投げ出させるものによってしか生き得ないのだ。死を拒否する者は、生命をも拒否・・・ いったん出来事のうずの中に身をおいてしまえば、人はおびえないものだ。人を不安にさせるのは、未知のこと・・・ 探しているものは、たった一輪のバラやほんの少しの水の中にも見つかるはずだ。 完璧がついに達成されるのは、何も加えるものがなくなった時ではなく、何も削るものがなくなった時である。 人間は、障害にむきあったときに、自らを発見するのだ。 人間であるとは、まさに責任を持つことだ。自分には関係がないような悲惨を前にして、恥を知ることだ。 あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思ってるのはね、そのバラの花のために、ひまつぶししたから・・・ 船を造りたいのなら、男どもを森に集めたり、仕事を割り振って命令したりする必要はない。代わりに、彼らに・・・ 真実の愛は無限です。与えれば与えるほど大きくなる。 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの全名言・格言を見る(全45件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!