企画書を書くときのポイントは、自己満足ではなく実際に読むクライアントのおじさんでも「いいね」と言わせるわかりやすさです。昨年、「イクメンオブザイヤー」の企画をプロデュースしたのですが、男の育児参加という意図がまずは説明いらずで伝わるはずです。一言で心に響くタイトルを考え、その後に相手が抱えている課題に対する解決策を個条書きで示すのが基本です。 - おちまさと - 前の名言 20代でラジオのパーソナリティを務め、毎回... 次の名言 企画とはいわば記憶の複合で、頭の中に散らば... おちまさとのその他の名言・格言(全46件) 自分の役割がわかっていない人は、周囲から求められていないことをしてしまいがち。発想についても同じで、・・・ クルマで外出したとき、どの駐車場に停めれば、待つことなく、歩かずにすむか。雨上がりの日にランニングを・・・ 皆が知っている売上げランキング一位の商品と、これまた皆が買っている人気の商品をくっつけたって、誰でも・・・ フルマラソンでもハワイに行くでもロマネ・コンティを飲むでも、何でもいいですけどね。一回だけでも経験す・・・ ターゲットを絞り込むことの重要性は誰でも知っていることですが、案外、徹底されていないものです。ターゲ・・・ ポジティブプランニングとは、「アイデア出しのときはポジティブに考え、出てきたアイデアを否定しない」と・・・ 一番困った人は、企画会議のとき、アイデア出しの時点ではダメ出しばかりしているのに、企画案がひとつにま・・・ 毎日同じ時間に出発する電車の同じ車両の、しかも同じ席に座りたいっていう人、結構いますよね。効率が良い・・・ 成功している起業家に、どのようにビジネスモデルを考案したのかを尋ねると、たいがい、2つ以上の記憶を結・・・ あなたが話すクライアントや上司も同様。それぞれ話したいポイントがあり、それを刺激する「魔法の言葉」が・・・ おちまさとの全名言・格言を見る(全46件) 偉人の名前を姓名判断で見るとすごい結果に?!