「今、当社はこんな状態だ」「有望な市場がある」「何かいいアイデアないか」などと、まず課 題や状況を皆で「共有」する。それにメンバーが「共感」する。そしてメンバーが活動に「参画」していく。この流れをつくることが大切です。実際、ユーザー企業の多くが、こうした流れを企業活動のイノベーションにつなげることで、躍進を果たしています。
- 青野慶久 -
人気の名言・格言
友情とは、二つの肉体に宿る一つの魂のことである。
私はなんにも知りません。しかし、伸びて行く方向に陽が当たるようです。
人間は、様々な体験によって育まれ、成長し、それぞれの個性・感性に依る試みを成就することで社会に対する...
ライバル店を観察するより、「自らが現場におもむき、自分の店を厳しくチェックする」のが私の考え方です。...
左遷されても「焦らず、腐らず、箸らず」の精神で真面目に仕事に取り組んで実績をあげていれば、必ず見てく...
私の名刺には社長と書いてありますが、頭の中はゲーム開発者です。心はゲーマーです。
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成功した企業は、きまって誰かがかつて勇気ある決断をした。
会社の仕事と家事育児は、両方とも仕事ととらえるべきです。だから仕事と家事は何対何で取り組む、なんて考・・・
