インターネットのB to Cで成功している企業は、黙っていてもお金がチャリンチャリンと入ってきます。一方、B to Bで成功するためには、営業力を高め、お客さんに頭を下げて回らないとお金が入ってこない。B to Cで成功し、お金が入ってきてしまっている企業は「どうせ、頭を下げても入ってくるのは1000円でしょ」という考え方になり、頭を下げなくなってしまうのではないでしょうか。そういった心理的なものが、大きく影響しているのではないかと思うのです。
- 西村博之 -
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