私の周辺でも、「あいつは欠かせないな」という人物が何人かいる。そのような人物は、ある特定の問題の専門家であるというよりは、「場」をつくることができる人物だというケースが多い。単純なようだが、宴会のときに注文などを仕切ることができる。話題を絶やさずに、その場にいる人を楽しませることができる。その人がいると、何とはなしに安心で、楽しい。姿が見えないと、あいつはいないのかと探してしまう。そういう人は、必要な人だ。人と人との関係を、潤滑油として触媒することができる。そのような人は、結局、会社に求められる。
- 茂木健一郎 -
人気の名言・格言
私が大切にしていることは、「おいあくま」です。これは、住友銀行の元頭取・堀田庄三氏の言葉で、「おこる...
人に好かれたいのなら、自分の身体には絶えず気を配った方がいい。身体の調子が悪いと、自分では気づかない...
どうせ死ぬんだから、せめて生きている間は楽をしよう、という考えは僕の場合逆でさ、どうせ死ぬとき楽にな...
私が後悔することは、しなかったことであり、できなかったことではない。
環境が人をつくるということにとらわれてしまえば、人間は単なる物、単なる機械になってしまう。人間は環境...
できる・できないじゃなく、やるかやらないか。
私は多分悪いキリスト教徒かもしれない。頬を殴られたら違う頬を出せというが、私はまだそんなことは出来な...
人間というものは、 気分が大事です。 気分がくさっていると、 立派な知恵才覚を持っている人でも、...
物語はここから始まるのだ。
自分を生んだから自分の母だ、母だから自分を育てたのだ。そこで親子の情があれば真実の親子であるが、無け...
幸せとは、「気付く」ことであると、さまざまな研究結果が示している。自分の人生の中の、ごくあたりまえの・・・
