私も会社を設立したころは、経営が上手くいかずにずいぶんと悩みました。「私は経営者に向いていないのだから、もう辞めたい」とまで思い悩みましたが、社員や株主の手前、辞めるわけにはいきません。そこで私は、信頼する経営者の先輩に教えを請いに行ったのです。「お恥ずかしい話ですが、私の会社はこういう状況で、どうしていいのかわかりません」と。財務状況もすべて正直にお話ししました。プライドなど気にしていられないくらい、追い詰められていたのです。その方からいくつかのアドバイスをいただき、それを忠実に実行して、ようやく経営を軌道に乗せることができました。
- 経沢香保子 -
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弱虫は、幸福をさえおそれるものです。綿で怪我するんです。幸福に傷つけられる事もあるんです。
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