主人の坂田芳松さんは昔かたぎの生粋の江戸っ子で、人情にも厚い人であった。私は社会の第一歩で、こうした人に会ったことは実に幸せなことで、何ものにも代えがたい収穫だった。逆境にあった私が、万一ここでも冷たい仕打ちをされていたら、果たしてどうであったろう。私は終生この主人から受けた情義を忘れることはできない。
- 早川徳次 -
人気の名言・格言
愛国心は人類愛と同一である。私は人間であり、人間的なるがゆえに愛国者である。
インターネットって人間の脳みそと脳みそをつなげてくれるんです。この脳みその中身を構造化したり、俯瞰し...
メンター(師)は得ようとしないで得られることは絶対にない。自ら探し、会いに行く。その努力によって得ら...
能力が高く成果を出せることはもちろん大事ですが、一番重要なのは、「ヤマハらしい人」かどうかという点で...
敵と戦うとき、勝敗は意識のなかから消し去るべきである。状況に応じて動けばいい
私の同世代のなかには「仕事がつまらない」と感じている人もいるようですが、この世にくだらないものはない...
なにからなにまで一人でやるなんてムリ。目標達成のために人に助けを求めてもいいのよ。
消費者になってはいけない。生産する者になりなさい。
価値ある情報への感度を高めるためにはコミュニケーション力は欠かせません。コミュニケーションとは、ひと...
私が大切にしていることは、「おいあくま」です。これは、住友銀行の元頭取・堀田庄三氏の言葉で、「おこる...
昭和24、5年の苦しさは私の骨身に徹した。こんなことは2度と繰り返したくない。普段からあらゆる場合に・・・
